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      <title>受話器</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Sat, 03 Oct 2009 12:36:48 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>図書館</title>
         <description><![CDATA[図書館（としょかん）とは、図書、雑誌、視聴覚資料、点字資料、録音資料等のメディアや情報資料を収集、保管し、利用者への提供等を行う施設もしくは機関である。

実物資料を中心に扱う博物館、非定型的文書資料を中心に扱う公文書館とともに基礎的な蓄積型文化施設であり、出版物を中心に、比較的定型性の高い資料を蓄積するものである。

一般に、娯楽を目的とする図書館と学習や調べ物をするための図書館とに分かれる。図書館の利用者層や蔵書形態も様々で、児童図書中心とした図書館や、漫画のみを扱ったまんが図書館、学生に学習室を開放したり社会人に利用者層を絞った図書館、小学校等に付随する学校図書館等がある。
<a href='http://fkgu.imfazt.org/'>日本一の息子</a>
<a href='http://fagif.dgicut.net/'>日本人の知恵</a>
<a href='http://trxg.xwcfpb.info/'>猫の足</a>
<a href='http://frerr.srctma.org/'>馬飛び</a>
<a href='http://cxer.zgipen.info/'>白い秋桜</a>
<a href='http://wfxf.tfgimw.net/'>白鵬牧場物語</a>
<a href='http://hxwc.wztkmz.org/'>隼の生活</a>
<a href='http://jyhp.ajjryg.com/'>美音の自転車</a>
<a href='http://rnins.czrxah.net/'>美月はおギャル</a>
<a href='http://xsip.xjzjxs.com/'>美少女仮面</a>
<a href='http://cyun.pziuxt.biz/'>美姫のハムちゃん</a>
<a href='http://rafpz.armzhg.org/'>美容整形美人姉妹</a>
<a href='http://ejejk.ujgcxs.info/'>姫林檎</a>
<a href='http://xedme.rcuhsj.net/'>敏明のおしゃべり</a>
<a href='http://wkguk.psdkmi.com/'>楓がビックリ</a>
<a href='http://hmpemh.kmigkk.net/'>平社員の独り言</a>
<a href='http://styhmb.jkjbfa.org/'>歩く男</a>
<a href='http://nerzey.jgxney.com/'>暮らしの法則</a>
<a href='http://bhca.mwirpd.biz/'>宝踏み</a>
<a href='http://ncrk.dkghig.info/'>放課後の音楽室</a>

図書館とは、明治中期に英語のlibraryから訳された訳語（和製漢語）。「図書館」は、地図（図版）の「図」、書籍の「書」を取って、図書とし、図書を保存する建物という意味であった。

世界史上早期の図書館として有名なものに、紀元前7世紀のアッシリア王アッシュールバニパルの宮廷図書館（アッシュールバニパルの図書館）がある。アッシリア滅亡時に地下に埋もれたまま保存されたこの図書館の粘土板文書群の出土によって、古代メソポタミアの文献史学的研究が大きく前進した。]]></description>
         <link>http://btnjm.amfbj.com/2009/10/post_32.html</link>
         <guid>http://btnjm.amfbj.com/2009/10/post_32.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sat, 03 Oct 2009 12:36:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ローランの歌</title>
         <description><![CDATA[『ローランの歌』は、11世紀成立の古フランス語叙事詩（武勲詩）。レコンキスタの初期の戦いともいえる、シャルルマーニュ率いるフランク王国とスペインのイスラム帝国の戦いを描いた物語である。

この叙事詩は、778年のロンスヴォーの戦いをめぐる歴史的事実を元にしているが、物語と歴史の事実が異なる部分もある。例えば、歴史上ではバスク人であった戦いの相手が詩の中ではイスラム教徒に変えられているし、他にも多くの点で恣意的に歴史とは違えられたところがあるとされる。ただしイスラム帝国の一部である後ウマイヤ朝との戦争は史実で、『ローランの歌』でもアブド・アッラフマーン1世の戦闘の勝利を賞賛している部分がある。これは、11世紀という十字軍の時代にイスラム教徒に対抗するキリスト教徒を勇気づける役割をこの歌が担っていたからであり、歴史的事実とは反するながらも、中世の騎士道精神を示す典型的な例になっていると考えられている。

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シャルルマーニュとその軍隊はイスパニアで戦っていた。敗戦色が濃くなったサラゴサのサラセン人王マルシルは、シャルルマーニュと交渉するために使節を派遣した。シャルルマーニュがフランスのアーヘンに帰るならば、マルシルも共にフランスへ行き、キリスト教徒に改宗する、また多くの贈り物を贈ると共に人質を差し出すと告げる使節である。]]></description>
         <link>http://btnjm.amfbj.com/2009/09/post_31.html</link>
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         <pubDate>Thu, 24 Sep 2009 15:46:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ジャイロスコープ</title>
         <description><![CDATA[ジャイロスコープ とは、物体の角度や角速度を検出する計測器。ジャイロと略されることもある（ジャイロセンサは和製英語）。基準面に接触せずして相対角度を検出する為に、コマ軸の方向が一定である事を応用するのが古典的構造だが、機械的要因による誤差が多いので、コマ軸をバネで支持しバネの応力から検出できる角速度を経過時間で積分して角度を算出する方法が今は一般的になった。　船や航空機やロケットの自律航法に使用された。最近ではカーナビゲーションシステムや自動運転システム、ロボット、デジタルカメラ､無人偵察機などでも用いられている。ジャイロとはギリシャ語 gyros で、対応する英語は circle である。
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発明したのは1817年ドイツの Johan Herr Bohnenburger で、1831年 W. R. Johnson がロタスコープ rotascope と名付けた。1836年イギリスの Edward Sang が地球の自転の検出に使うことを提言した。その後1852年フランスのレオン・フーコーが地球の自転を証明しようと実験したときジャイロスコープと呼んだ名の方が一般に広まり、フーコーの発明品だとする記述もあるが、彼が発明したのは"名称"である。地球の自転の検出の方は製作技術の不足で失敗に終わった。ジャイロスコープが使えるしろものになったのは後の他者の業績である。1865年頃の実験器具カタログに記載が見られるが、地球の自転に対する安定に成功してジャイロコンパスができたのは1908年である。]]></description>
         <link>http://btnjm.amfbj.com/2009/09/post_30.html</link>
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         <pubDate>Sun, 13 Sep 2009 02:15:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>養蜂</title>
         <description><![CDATA[養蜂（ようほう）とは、蜂蜜あるいは蜜蝋や花粉をとるためにミツバチを飼育することである。また、虫媒による、農作物の受粉を確実にするためにも使われる。

ローマ神話では、人間に養蜂を教えたのはアリスタイオスということになっている。蜂蜜と人類の関わりは古く、スペインのアラニア洞窟で発見された約1万年前の壁画に蜂の巣から蜜を取る女性の姿が描かれている。メソポタミア文明の象形文字にも蜂蜜に関することがらが記載され、古代エジプトの壁画に養蜂の様子がえがかれている。

古代ギリシアの哲学者、アリストテレスは著書『動物誌』にて、養蜂について記述している。そこでは、ミツバチが集める蜜は花の分泌物ではなく、花の中にたまった露であると述べている。
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中世ヨーロッパでは、照明用のロウソクの原料である蜜蝋をとるために、修道院などで養蜂が盛んに行われた。

日本における養蜂のはじまりは『大日本農史』によれば皇極天皇二年（642年）とされている。平安時代には宮中への献上品の中に蜂蜜の記録がある。江戸時代には巣箱を用いた養蜂が始まったとされる。明治時代に入り、西洋種のミツバチが輸入され近代的な養蜂器具が使われるようになり養蜂がさかんになった。]]></description>
         <link>http://btnjm.amfbj.com/2009/09/post_29.html</link>
         <guid>http://btnjm.amfbj.com/2009/09/post_29.html</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 02 Sep 2009 00:30:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 機内清掃</title>
         <description><![CDATA[飛行中の乗客の各種ゴミの回収などの機内の簡単な清掃や、飛行中に乗客が機内で嘔吐したり、幼児が排便し機内を汚した場合にはその清掃を行う。また、中長距離国際線ではトイレットペーパーやゴミ箱の交換、洗顔台の拭き取りや備品の補充などをはじめとするトイレの清掃も行う。

なお、格安航空会社をはじめとする一部の航空会社では、引き返し時などに座席など機内の簡単な清掃を地上駐機中に客室乗務員に行わせている他、アメリカでは機長および副操縦士にも清掃作業を課す航空会社もある。

また、一部の国では離着陸前後に機内客室への殺虫剤や消毒剤などの散布が義務付けられている場合があり、その際は散布業務を行う。

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ドア（非常口）の操作および確認、離着陸前の客室内の安全確認、非常用設備の案内（緊急着陸水時の脱出口および脱出方法、救命胴衣の使用方法、酸素マスク使用方法などを、ビデオ設備搭載機ではビデオの上映、ビデオ設備の故障時およびビデオ設備未搭載機ではデモンストレーションを行う）、離着陸前後の非常用設備の管理、離着陸前後の客室内の確認（各種設備に故障、異常がないかの監視だけでなく、具合の悪い旅客がいないか、泥酔者はいないか、航空法違反に該当する行為をしている旅客はいないか、ハイジャックに発展する恐れのある人物はいないか等も確認している）、などの機内の保安業務を行う。]]></description>
         <link>http://btnjm.amfbj.com/2009/08/post_28.html</link>
         <guid>http://btnjm.amfbj.com/2009/08/post_28.html</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 17 Aug 2009 12:32:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ドラマ</title>
         <description><![CDATA[ドラマとは、登場人物の行為・行動を通して物語を紡いでいく、芸術表現の一形態。日常会話で「ドラマ」といった場合、テレビドラマを指す場合が多い。

作品としてのドラマの特徴は、物語の一切が登場人物の行動によって描かれる点と、登場人物が何らかの目的を持っている点に特徴がある。その目的への障害に直面することで、登場人物は葛藤する。障害への直面は、往々にして、登場人物同士の精神的・物理的衝突の形で提示される。登場人物が行動を積み重ねていった末に、障害を最終的に乗り越えるか、乗り越えられないかが、物語の大きな山場となる。こういった過程そのものを、ドラマと呼ぶ場合もある。

映画が生み出されて以降は、上記の定義のようなドラマを主に描く映像作品を、ドラマとジャンルづける場合もある。

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かつてドラマは演劇や戯曲の代名詞でもあった。しかし近代以降、葛藤や、行動の因果関係のない非ドラマの演劇作品・戯曲も数多く生み出されており、演劇や戯曲をドラマと呼ぶのは現代においては不正確と言える。

現実世界においても、現実の人物が上記のような状況に陥っていること指して、ドラマ、もしくはドラマティックと呼ぶ場合もある。]]></description>
         <link>http://btnjm.amfbj.com/2009/08/post_27.html</link>
         <guid>http://btnjm.amfbj.com/2009/08/post_27.html</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 05 Aug 2009 02:04:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>慣習法</title>
         <description><![CDATA[慣習法（かんしゅうほう）とは、一定の範囲の人々の間で反復して行われるようになった行動様式などの慣習のうち、法としての効力を有するものをいう。不文法の一つである。判例法を慣習法に含める考え方もある。

慣習がいつ（国内法としての）慣習法になるかについては、人々の「かくあらざるべからずとの意識」(opinio necessitatis) の支えによるとする立場と、国家が法として容認するときとする立場とがある。
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日本では、法の適用に関する通則法3条が慣習法の法的地位に関する一般原則を定めている。これによると、公の秩序又は善良の風俗（公序良俗）に反しない慣習については、法令の規定により認められたもの及び法令に規定のない事項につき、成文による法令（形式的意義における法律）と同一の効力（法源たる慣習法としての効力）が認められることになる。

法令による規定のない事項について慣習に効力を認めるものであることから、法令と慣習法との間に矛盾がある場合は、一般原則として、法令の規定が優先する。

上記の通則法3条とは別に、民法92条にも慣習の効力に関する定めがある。これによると、任意法規（当事者が異なる特約を設定することが認められる規定をいう。）と異なる慣習がある場合において、法律行為の当事者が、この慣習による意思を有するものと認められる場合は、慣習による意思の方が優先して適用される。]]></description>
         <link>http://btnjm.amfbj.com/2009/07/post_26.html</link>
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         <pubDate>Mon, 20 Jul 2009 02:15:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>花は魅力的な姿であるので</title>
         <description><![CDATA[花は魅力的な姿であるので、それを鑑賞することは世界中で古くからおこなわれてきた。世界各地、古今東西の遺跡や壁画、紋章などにおいても、花の絵柄は普遍的に見かけられるもののひとつである。

また、花を摘み集めて装飾とする風習も広く見られる。茎から切り取った花を切り花というが、これを花を方向をそろえて束ねたものを花束（ブーケ）、組み合わせて輪にした花輪などもさまざまなものが見られ、子供の遊びから冠婚葬祭の飾りに至るまで、各地の風俗や風習の中でそれぞれ独特の役割を担っている場合もある。発掘された時、ツタンカーメンのミイラに花束が供えられていたのは有名な話である。日本の華道、いわゆる生け花もこの方向で高度に発達したものである。なお、切り花を使う理由に、見かけの美しさ以外に、その香りを重視する場合もある。
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花の種類によってそれぞれに意味を持たせることもよくおこなわれ、日本では葬式にキクの花というような定番がある。また、花言葉というのもこのようなもののひとつである。

花を育てて楽しむことも古くからおこなわれた。庭園を飾るために花を育てる例は広く見られる。花を中心とする庭を花園、花畑などという。観賞用の植物の栽培を園芸と言うが、特に草の花を目的とする栽培を花卉園芸という。長い歴史の中で、多くの観賞用の花が選別栽培され、後には人工交配などによる品種改良も行われた。現在では、切り花を生産することが産業として成立している。なお、花卉園芸で実際に扱う対象は花に限らず、いわゆる枝もの、実ものも含む。

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         <pubDate>Tue, 07 Jul 2009 00:00:01 +0900</pubDate>
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         <title>ナチス・ドイツによる侵攻を経験したデンマークは</title>
         <description><![CDATA[ナチス・ドイツによる侵攻を経験したデンマークは戦後、中立政策から、集団安全保障に安全保障の方針を切り替えることになった。その時にはスウェーデンの外相ウンデーンの提唱したスカンジナビア軍事同盟に共鳴したが、スウェーデンが設立の意思がないことが分かると、北大西洋条約機構に加盟した。しかし、これはデンマークの安全保障を補完するものであり、対米追随を意味するものではなかった。デンマークの安全保障はいわゆるノルディックバランスと呼ばれるものである。

ナチス・ドイツ占領中アメリカの保護下にあったグリーンランドは返還された。またアイスランドは独立した。

ナチスドイツの侵攻を受けたノルウェーは従来安全保障を英国に依存していたが、第2次世界大戦後はアメリカに依存するようになった。北大西洋条約機構にも加盟し、西側諸国の一員になった。しかし、ソ連を刺激しないように国内に米軍基地をおかず、さらに非核政策をとるなど他の北欧諸国同様、ノルディックバランスと呼ばれる中立政策を志向した。

ナチスドイツ占領中、ヒトラーが「ノルウェー人は純粋なアーリア人種である」と唱えたため、「レーベンスボルン政策」がとられ、多くのノルウェー人女性とドイツ人SS将校との間の混血児が生まれた。ノルウェー政府はそれに対し隔離政策など迫害政策をとった。後にノルウェー政府はこの政策を「過ちである」と謝罪賠償した。

東アジアでは、国内の対立を抗日という同一目標により抑えていた中国大陸の中国国民党と中国共産党の両勢力は、再び内戦状態（国共内戦）となり、アメリカが政府内の共産主義シンパの策動を受け中国国民党への支援を縮小したこともあり、ソビエトの支援を受けた中国共産党勢力が最終的に勝利した。その後中国共産党は1949年に北京を首都とした中華人民共和国を建国し、中国国民党は台湾島に逃れることとなる。

一方朝鮮半島では、領土分割され支配権を放棄し撤退した日本に替わり、38度線を境に南をアメリカやイギリスをはじめとする連合国が、北をソ連が統治することになり、その後それぞれ「大韓民国」と「朝鮮民主主義人民共和国」として独立を果たす。しかし、ソ連のスターリンから承認を受けた金日成率いる北朝鮮軍が1950年に突如、大韓民国に侵略を開始。ここに朝鮮戦争が勃発することになる。なお、開戦後50年以上経った現在も南北朝鮮の間の戦争は公式には終結しておらず、大韓民国側に立つ国連軍と北朝鮮との間での一時的な休戦状態が続いている。
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敗戦後直ちにイギリス、アメリカ、フランス、ソ連などを中心とした連合国諸国による占領が開始され、司令部となる連合国軍最高司令官総司令部（GHQ）が東京に置かれた。 
当初は連合国諸国による日本の分割統治計画があったが、実際に分割されたのは旧大日本帝国領土の朝鮮半島で、南北をそれぞれ北朝鮮と韓国として分割独立させた。現在の日本国の国境区分は基本的にはアメリカを中心とした連合国軍の占領となった、ただし、支配ではなく主権、法の制定などは全て日本が維持しており国家は継続されていた、。イギリス、アメリカ、中華民国、フランスなどのいわゆる西側諸国が現在の韓国を、そして共産主義国のソ連によって旧大日本帝国の領土であった北朝鮮が分割占領されたわけである。 
GHQによる間接政治のもと、新憲法制定、農地改革、財閥解体などの大規模な国家改造が行われた。 
駐留したアメリカ軍兵士を中心とした連合国軍の兵士による日本人女性への強姦、殺人、略奪事件が多発するも、この蛮行は現在も不問とされている。その強姦によって生まれた混血児を収容する為に、岩崎弥太郎の孫娘である沢田美喜の努力によりエリザベス・サンダースホームが出来る。そしてGHQはアメリカ軍兵士の性行為の相手をする慰安婦を日本において募集している。 
GHQは1952年、日本国との平和条約が発効するまで存続していた。この条約により、日本はソビエト連邦、中華人民共和国など共産圏の国を除く連合国との講和が完了し事実上の主権を回復した。しかし同時に締結された日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約によって進駐軍のうち米軍は日本に駐留継続することとなった（在日米軍）。 
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         <pubDate>Thu, 25 Jun 2009 01:57:06 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>参政権とは、国民が政治に参与する権利である</title>
         <description><![CDATA[参政権とは、国民が政治に参与する権利である。15条で、選挙権・被選挙権・国民投票権などの参政権を保障している。選挙権は、普通選挙、平等選挙、自由選挙、秘密選挙、直接選挙の5つの要件（原則）を備えなければならない。普通選挙とは財力・教育などを選挙権の要件としない選挙をいい、15条3項と44条で保障される。平等選挙とは選挙権の価値は平等として一人一票を原則とする選挙をいい、14条1項や44条で保障され、投票価値の平等も保障されると解釈される。自由選挙とは投票を罰則などの制裁によって義務づけない選挙をいい、15条1項などにより保障されると解されている。秘密選挙とは投票内容を秘密にする選挙をいい、15条4項で保障される。直接選挙とは選挙人が公務員を直接に選ぶ選挙をいい、国政選挙では直接これを保障する条項はないが、地方選挙では93条2項で保障する。国民投票権は、憲法改正についてのみ認めている（96条1項）。地方自治特別法に関する住民投票権や、最高裁判所裁判官国民審査もこの権利の一種とされる。


統治規定
日本国憲法は権力分立制（三権分立制）を採る。権力分立とは、国家の諸作用を性質に応じて区別し、それを異なる機関に分離し、相互に抑制均衡を保つことで権力の一極集中と恣意的な行使を防止するものである。権力分立制は、自由主義をその背後の原理とする。通常、立法権・行政権・司法権の権力に区別する。日本国憲法では、立法権は国会（41条）に、行政権は内閣（65条）に、司法権は裁判所（76条）に配される。

日本国憲法は、第1章に天皇に関する事項を定める。天皇は「日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」と規定される（1条）。天皇は、内閣の助言と承認により、国民のため、憲法改正、法律、政令及び条約の公布（7条1号）、国会の召集（2号）、衆議院の解散（3号）、官吏の任免の認証（5号）、栄典の授与（7号）、外交文書の認証（8号）などの国事行為を行う（7条）。また、国会の指名に基づいて内閣総理大臣を任命（6条1項）し、内閣の指名に基づいて最高裁判所長官を任命する（同条2項）（6条）。
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国会
国会は国権の最高機関とされ、唯一の立法機関とされる（41条）。国会は衆議院と参議院の二院からなる（42条）。二院のうちでは、衆議院の優越が定められている（予算先議権：60条1項、内閣不信任決議権：69条、決議の優越：59条2項・60条2項・61条、67条2項）。それ以外は対等であり、法律案は、両議院で可決したときに法律となり（59条1項）、予算案・条約の承認も国会の権能である（60条、61条）。また、両議院には各々、内部規律に関する規則制定権がある（58条2項）。

他の二権との関係では、まず、内閣に対しては、国会に内閣総理大臣の指名権があり（67条）、衆議院には内閣不信任決議権がある（69条）。また、院の権能である国政調査権（62条）を行使して、内閣の行う行政事項に関して調査監視する。裁判所に対しては、裁判官弾劾裁判所を設置して、非行のあった裁判官を弾劾する（64条）。もっとも、裁判官弾劾裁判所自体は国会から独立した機関である。また、裁判官は国会が作った法律に当然に拘束される（76条3項）。


内閣
内閣は行政権を担う（65条）。内閣は、内閣総理大臣と国務大臣からなる合議制の機関である（66条）。内閣の首長たる内閣総理大臣は国会議員の中から国会により指名され（67条1項）、天皇に任命される（6条1項）。国務大臣は内閣総理大臣が任命するが、その過半数を国会議員の中から選ばなければならない（68条1項）。内閣は、一般行政事務を行うほか、条約を締結し、予算案を作成し、政令を制定するなどの権限を行使する（73条）。また、内閣は、天皇の国事行為に対し、助言と承認を行う（7条）。

内閣は、天皇への助言と承認を通して衆議院を解散することができる（7条3号）。内閣は、最高裁判所長官を指名し（6条2項）、その他の下級裁判所裁判官を最高裁判所が作成した名簿より任命する（79条1項）。

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         <pubDate>Wed, 10 Jun 2009 08:37:20 +0900</pubDate>
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         <title>園芸にとって、植木鉢はなくてはならない存在である</title>
         <description><![CDATA[園芸にとって、植木鉢はなくてはならない存在である。もともと園芸は特に都市で行なわれる場合、庭園という場所を必要とする関係上、造園術と密接であり、その統率下にあったと言っても過言ではない。しかし植木鉢の登場により、造園術の束縛を離れて、単独の文化として存在することが容易になったと言うことができる。

植木鉢の起源は明らかではないが、屋外に放置した土器に土が溜り、そこにどこからか種子が飛んで来て落ちたか、あるいは果実の食べ滓の種子を捨てたかして育ったのにヒントを得たのではないかと考えられる。そもそも他の用途の容器からの流用が簡単であることもあり、古代文明にはすでに植木鉢が存在していた思われるが、資料はほとんどない。中国では盆栽の祖型である盆養が遅くとも唐代には行なわれていたようであり、宋代には確実に植木鉢による栽培が行なわれていた。

日本では、平安時代には盆養が行なわれ、下って鎌倉時代、上野国佐野に住むある零落した武士夫妻が、大雪の晩、旅の僧に宿を乞われ、大切にしていた秘蔵の鉢植えの梅、桜、松を饗応のために薪にしてしまうが、このおかげで後に出世するという筋の能「鉢の木」（能としては室町時代）は有名である。このことから、すでに鎌倉時代には鉢植え（盆養）が趣味園芸として行なわれていたことがうかがえる。　

また日本の江戸時代は園芸が非常に興隆した時代であるが、地植えよりは鉢植えの文化であると言ってもよく、それは、小型の植物が多く愛好されたこと、花や葉の非常にデリケートな美が追求され、風雨から保護したり、屋内に取り込んだりしてじっくりと近くで花や葉を鑑賞する方向に育種が進んだからである。他にも当然移動が容易なことも大きい。参勤交代により常に自国と江戸を行き来しなければならない大名やその家臣にも花好きが多く、その都度移動できる鉢植えは便利であった。またしばしば行なわれた「花合わせ（品評会）」への出品のため、大阪から江戸へ朝顔の鉢植えを早荷で送った豪商の愛好家もいた。こうして鉢植えによる栽培は将軍、大名から庶民に至るまで幅広く行なわれていた。

庶民が普通に使う植木鉢や、繁殖や初期育成などのためには、日用品的な素焼鉢、陶器鉢が用いられていた。江戸の下町での鉢植えの売り歩きなどで売られたものには「土鉢」と呼ばれる素焼の植木鉢が使われていた。江戸では今戸焼が有名であるが、このような日用品的な植木鉢は各地の窯で製造されていたと思われる。瀬戸焼の陶器鉢もよく用いられ、本来他の容器であったものに排水孔を開けたものもしばしば見られる。入谷朝顔市は明治時代初期に始まったものであるが、やはり今戸焼の植木鉢が使われていた。当時の鉢は現在のような型押しではなく、轆轤（ろくろ）を用いて制作されていた。これら現在ほとんど残っていず、ごく稀に今戸焼の鉢が盆栽に使われている程度である。

またそればかりでなく、多くの古典園芸植物や盆栽は高価に取引されたので、特に江戸時代も中期に至ると植木鉢も伊万里焼の染付など、それに見合う立派な陶磁器のものが製作された。当時の錦絵などを見ると、実に多様な鉢に植物が植えられていることが見て取れる。それらの多くは陶磁器であるが、木製や金属製のものも見られる。それらの中には中国磁器もあるであろうが、日本製の陶磁器も多かったと思われ、古伊万里や楽焼の植木鉢をしばしば見ることがある。また大名が趣味で焼いた御庭焼のようなものもある。一方、淡い花色が多いサクラソウ等では、花色を活かすためもあり、茶道の茶道具にも通ずるわびた風情の陶器鉢が愛用される例も見られる。江戸時代の園芸は、これら多様な陶磁器鉢に支えられていた。特にこの時代には各地で窯業が盛んになったこととも関係しているのであろう。このほか、箱に植物や石、ミニチュアの建築物等を配して景色を模した箱庭も作られた。

ヨーロッパのバロック式庭園では、大理石や青銅などでできた古代ギリシア風の飾り鉢がしばしば設置されていた。また16世紀頃から園芸が急速に発展し、イタリアではマヨリカ製の植木鉢も使われた。イギリスやベルギー等でもやはり植木鉢で栽培する植物が特に早くから育種された。イギリス等でははじめの内は素焼で飾り気のない鉢が普通であったが、次第に展示用の飾り鉢が発達し、特に18世紀から19世紀のヨーロッパでは豪華な調度の中でも引けをとらないよう、マイセンやセーヴル、ウェッジウッドをはじめとする著名な窯などでも豪華に装飾された磁器や?器、陶器の飾り鉢が製作された。特にジャスパーウェアには茶器や壷などに混じって植木鉢もしばしば散見される。また特にフランスで時おり見かけるものに、木製でもマホガニー等を使った豪華なものがあり、銀製や真鍮製の凝ったデザインのものも少なくない。この時代は産業革命の進展により、ガラスや鉄材の大量生産が可能となり、温室が普及、また一般建築でもガラスの多用により室内が明るくなり、これらにおいて室内での植物栽培が増え、植木鉢の需要が増した。
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19世紀に入り、西欧では近代的生産園芸が発展し、大量の育苗用植木鉢が必要になり、これに合わせてイギリスで素焼鉢の大量生産が始まる。こうして生産された鉢は園芸業者や植民地のプランテーション等で大量に消費された。やがて日本でも素焼鉢は大量生産され、この状態は第二次大戦後、特に昭和40年代以降ビニールポットに取って代わられるまで続いた。

アメリカでは19世紀末から陶器製造会社がいくつか生まれ、四半世紀ほどの間に世界有数の陶器メーカーに成長する。アメリカでは広い住宅を飾るのに装飾用植木鉢は重要なアイテムであり、これらのメーカーにとって、装飾用植木鉢は主力商品のひとつであった。しかし第二次大戦後は安価な日本陶器の輸入とプラスチック製品の普及により急速に衰退した。現在イギリス、イタリア、日本などで素焼や陶器の植木鉢がよく生産されている。中国でも宜興を中心に生産が盛んで、この他、最近ではタイ製、ヴェトナム製、マレーシア製などの磁器植木鉢もよく輸入されている。

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         <pubDate>Sat, 06 Jun 2009 11:54:55 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title> 煬帝の治世</title>
         <description><![CDATA[文帝の皇后の独孤皇后は非常に強い女性で、文帝に対して「自分以外の女性と子供を作らない」と誓約させていた。これは当時の皇帝としては極めて異例なことであり、しかも独孤皇后は文帝の周囲を厳しく監視し、文帝がほかの女性に近づくことを警戒していた。

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文帝と独孤皇后の間の長男・楊勇が初め皇太子に立てられていたが、楊勇は派手好みで女好きであり、質素を好む文帝・貞操を重視する皇后の両者から嫌われ、それに代わって両親の気に入るように振舞っていた次男・楊広が皇太子に立てられる。

604年に文帝は死去し、楊広が後を継ぐ（以後煬帝）。煬帝は即位後すぐに弟たちを策謀にて殺害し、ライバルを消す。このようなことから、文帝の死に際しても煬帝の画策があったのではないかと後にささやかれる様になる。

煬帝は質素を好んだ文帝とは対照的に派手好みで、父がやりかけていた大土木事業を大々的に推し進め、完成へと至らせた。主なものが首都・大興城の建設と大運河を大幅に延長して河北から江南へと繋がるものとした。

そしてこれも文帝がやりかけていた高句麗遠征を3度にわたって行うが、これは3度とも失敗に終わる。

このような度重なる負担に民衆は耐えかね、第二次高句麗遠征からの撤兵の途中に起きた楊玄感の反乱を期に、全国的に反乱が起きるようになる。煬帝自身は行幸の途中で、江都に留まり、反乱鎮圧の指揮を執ったが、もはや手の付けようのない状態に陥っていた。

 滅亡へ 
楊玄感の参謀を務めていた李密は北周八柱国・李弼の孫にあたり、関隴貴族集団の中でも上位の一人であった。楊玄感の敗死後に洛口倉という隋の大食料集積基地を手に入れることに成功し、多数の民衆を集めた。

李密と激しく争っていたのが、西域出身で隋の将軍を務めていた王世充である。

高句麗遠征軍から脱走し、同じ脱走兵たちを引き連れて河北に勢力を張ったのが竇建徳である。

そして隋の太原留守であった李淵（後の唐高祖）は大興城を攻め落とし、煬帝を太上皇に祭り上げて煬帝の孫の代王楊侑（恭帝侑）を皇帝に擁立した。

このような報告に対して、煬帝は酒に溺れて耳をふさいでいたが、618年、これに不満を持った近衛軍団により殺害される。近衛軍団は宇文化及の主導の下に秦王・楊浩を擁立し、北へと帰還することを望んだが、途中で竇建徳の軍に大敗して消滅する。

煬帝の死を聞いた李淵は楊侑から禅譲を受けて唐を建国する。

同じく煬帝の死を受けて、618年洛陽にいた越王楊侗は諸臣に推戴され皇帝となったが（恭帝侗）、619年には王世充に簒奪され、隋は完全に滅びた。

ちなみに煬帝の「煬」の字は、「天に逆らい、民を虐げる」という意味を持ち、唐の李淵によって贈られた諡である。
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         <pubDate>Thu, 23 Apr 2009 10:17:15 +0900</pubDate>
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         <title> オーストリアと東欧諸民族、ロシアの改革</title>
         <description><![CDATA[1866年のプロイセンとの戦争にやぶれ、統一ドイツからはずされたオーストリアは、帝国の再編をせまられ、1867年にはマジャール人に自治を認めてオーストリア帝国とハンガリー王国からなる二重帝国となった。このオーストリア＝ハンガリー帝国は、ドイツ人とマジャール人が支配的な地位を維持し、帝国内のスラヴ人など10をこえる民族を支配する構造となっていた。皇帝フランツ・ヨーゼフ1世は、1860年代の自由主義的な風潮のなかで、選挙制度の改革によりポーランド人やチェコ人に選挙権を与え、また、ユダヤ人に対しても寛大な姿勢をとり、職業・結婚・居住などについてユダヤ人に課せられていた各種の制限を取り除いた。外交的、軍事的には対外的に劣勢の目立った二重帝国だったが、首都ウィーンは大きく改造され、世紀末には史上まれにみる文化の爛熟が現出した（「世紀末ウィーン」）。

オーストリア＝ハンガリー帝国では、多くの民族問題をかかえていたが、東ヨーロッパ諸民族の権利が拡大されたこともあり、帝国内では独立要求は本格化せず、自治要求、権利拡大要求としてあらわれた。

それに対し、ロシアやドイツの支配下にあったポーランド人のあいだで、分割以前のポーランドの復活をめざす運動が貴族を中心に進められた。1863年、ロシア帝国内でポーランド人貴族が反乱をおこしたものの、民衆との断絶から失敗に終わった。

ロシア帝国では西欧と異なり、「ツァーリ」と呼ばれた絶対権力をもつ皇帝の専制と農奴制が続いていた。クリミア戦争での敗北によりロシアの後進性を痛感した皇帝アレクサンドル2世は「上からの改革」により近代国家を樹立しようとはかり、1861年に「農奴解放令」を発布して、近代化への筋道をつけた。これは、国民国家創生への努力だったとともに、解放された農奴たちは農村で小作農となり、あるいは都市に流入して労働者となり、ロシアに産業革命が勃興する契機となった。
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ロシアは対外的には、バルカン半島における全スラヴ民族の統一という汎スラヴ主義を支持して、1877年にはオスマン帝国に宣戦して露土戦争をはじめた。これはロシアの勝利に終わり、翌年サン・ステファノ条約が結ばれた。

しかし、この条約がロシアの利益を拡大するものだったことから、イギリス、オーストリア＝ハンガリー帝国が強く抗議した。そのため、国際政治の現状維持を望むビスマルクが1878年にベルリン会議をひらき、諸国間の利害を調整した。これにより、ルーマニア、セルビア、モンテネグロは独立がみとめられ、イギリスはキプロスの管理権を、二重帝国はボスニア・ヘルツェゴヴィナの行政権を獲得した。ロシアが保護国化しようとしたブルガリアは領土を縮小されてオスマン帝国の自治国とされた。こうしてバルカン半島には民族国家がうみだされたものの、領土に不満をもつバルカン諸国は、オスマン帝国に残された地域を巡って再び対立し、南下政策を阻止されたロシアとここに足場を築いた二重帝国は対立を深めることとなった。

一方、ロシア国内の自由主義の担い手は知識人（インテリゲンツィア）に限られていた。知識人の間には社会主義を志向するナロードニキの運動が始まった。しかし、この運動は広い支持を農民から得られなかったことから、運動はニヒリズムへと傾いていき、1881年、テロによりアレクサンドル2世が暗殺された。

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         <pubDate>Sun, 19 Apr 2009 13:31:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>大碇紋太郎</title>
         <description><![CDATA[大碇 紋太郎（おおいかり もんたろう、明治2年（1869年）?-没年未詳）は、大相撲の大関。生年月日は明治2年（1869年）2月22日説と明治4年（1871年）3月20日説がある。本名も紋太郎はわかっているが苗字は「吉田」と「竹内」の2説ある。後に「日比」に改姓。 　以上が従来伝えられていたことだが、大碇の生年月日は明治２年２月２２日であることが外国旅券下付表や除籍謄本などで確認された。出所は『悲しき横綱の生涯　大碇紋太郎伝』（西まさる著）で、同書によれば生誕地は今の愛知県半田市乙川殿町３番地で、苗字は「竹内」。その後、「吉田嘉平」に一旦、養子縁組し、明治４年３月２０日に愛知県知多郡南知多町内海の「日比長三郎」の養嗣子となり同家に入籍した。 　明治１７年、山分萬吉の山分部屋に入門、大相撲力士となってゆく。

来歴 [編集]
出生地は尾張国知多郡（現在の愛知県半田市乙川殿町）出身。明治18年5月の番付で序ノ口に記載される。明治26年1月新入幕。その後負け越すことなく明治27年5月に小結で7勝1敗1預、明治28年1月に関脇で7勝2敗、大関になった。ところが大関2場所はいずれも勝ち越しているのに降格、怒った大碇は明治29年5月場所番付に張出関脇としてその名を残しながら脱走して京都相撲に加入、大関として迎え入れられる。明治31年1月には雷親方の世話により前頭筆頭格番付外で帰参するが大負けして再度脱走した。

その後は京都の大関として活躍、明治32年4月には五条家から横綱免許を授与された。明治43年2月にある英国人に誘われ海外公演の開催が決定すると大碇は横綱としてその先頭に立ち土俵入りも披露、その後も海外巡業を続けたが大半は帰国しており横綱大碇の帰りを待っていた。（ちなみに大正2年にアルゼンチンからスペイン経由で神戸港に着いたときに仲間の力士がいなくなっていた事に気づいたという。）ある時帰って来るとの噂が流れると、京都はそれを信用して番付も発表したが結局帰ってくることはなく、大碇は南米での巡業を続けていた。昭和初期にベネズエラから知人に連絡したそうだが、それを最後に消息を絶ち、最期については知られていないといわれてきたが、最近、大碇の同郷のルポライターの西まさる著「悲しき横綱の生涯大碇紋太郎伝」(新葉館出版刊）の中でマルクス経済学者の河上肇の自叙伝で大碇と思われる老人を見たという内容が書かれていた事を発見した。河上によると当時、治安維持法違反で実刑判決を受け、昭和8年、収容先の東京・小菅刑務所（現在は廃止。跡地に東京拘置所が建つ。）で大碇に出会ったという。以前から知られていた大正2年（一部ではベネズエラから知人に連絡を最期に受けた昭和初期説もある。）に消息を絶ってから約20年が経っていた。（しかし、西によると、大碇と河上の自叙伝の老人と年齢差が10歳があるため、河上の取り違いの可能性があるという。また、この老人が大碇であれば帰国や刑務所入りの詳細は不明である。）その証拠に河上はその老人が元力士らしき体格もきちんと記録していた。その後、老人は昭和11年に獄中死するが河上はその最期を見送った。結局大碇が海外巡業に出かけた後で京都相撲は解散してしまったが、海外に相撲を披露するという点では先見の明があったといえるかもしれない。

ある時名古屋相撲との合併興行で名古屋大関の常陸山との割が組まれたのを知ると、「何が名古屋の大関じゃ、儂が東京で大関やってた頃あいつは同じ東京で三段目じゃないか」と対戦を断わった。これを聞いた常陸山は強くなって見返そうと考え、それ以後大坂で稽古に励んだ。明治32年に再度割が組まれた時は流石に大碇も断れず、周囲からは引分にしないかと言われた。しかし引分嫌いの常陸山がこれを断り大碇を投げ飛ばした。その後常陸山は「大碇関のあの発言があるから強くなろうと思いました、もしそれがなければ今でも名古屋大関に満足していたに違いありません」と発言、大碇は自己の不明を詫びたという。

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         <pubDate>Sat, 04 Apr 2009 12:49:31 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>石北本線優等列車沿革</title>
         <description><![CDATA[1949年 - 従来、函館駅?旭川駅間を運行する夜行急行列車1・2列車の運行区間を石北本線網走駅まで延伸。但し、旭川駅以東は普通列車として運行する。また、函館駅?網走駅間を運行する夜行準急列車として、503・504列車が設定される。この503・504列車は当初夜行区間となる札幌駅?北見駅のみが準急列車として運行された。 
1951年 - 1・2列車に「大雪」（たいせつ）の列車愛称が与えられる。 
1955年 - 函館駅?網走駅間を函館・石北本線経由で結ぶ準急列車として「はまなす」運転開始。これに伴い、「大雪」の旭川駅?網走駅間を分離し、函館駅?旭川駅間の運行となる。 
1956年 - 「大雪」を再び函館駅?網走駅間の運行とする。但し、石北本線区間については普通列車とする。 
1958年 - 503・504列車に「石北」（せきほく）の名称を与える。但し、運行形態はそのままであった。 
1959年 - 旭川駅?網走駅間を運転する準急列車の「オホーツク」運転開始。また、「大雪」の旭川駅以北乗り入れを廃止。 
1960年 - 「オホーツク」が札幌駅発着となる。なお、札幌駅?旭川駅間は稚内駅発着の「宗谷」と併結していた。 
1961年 - 以下のように変更する。 
「オホーツク」が急行列車に昇格。「摩周」を旭川駅まで連結し、3階建て列車となる。 
「はまなす」が旭川駅?網走駅間運転の急行列車に昇格。札幌駅発着便も増発された。なお、札幌駅?旭川駅間は「狩勝」・「天北」と併結運転であった。 
「石北」の下り列車の始発駅を札幌駅とする。 
1962年 - 「はまなす」の旭川駅発着便を札幌駅発着に延長。2往復とも札幌発着の単独運転となる。また、「石北」の下り列車が札幌始発となる。 
1963年 - 「はまなす」の1往復を小樽駅発着とし、札幌発着1往復を「大雪」（たいせつ）に名称変更。 
1964年10月1日 - この日行われたダイヤ改正に伴い、以下のように変更される。 
函館駅?網走駅間を運転する特別急行列車「おおとり」運転開始。 
「おおとり」は「おおぞら」の増発を兼ねており、編成の半数を滝川駅で分割し、根室本線釧路駅まで直通させていた。 
急行「オホーツク」は札幌駅発着の単独列車となる。 
旭川駅?網走駅間を運転する準急列車「あばしり」運行開始。 
1965年 - 「石北」の下り列車始発を函館駅に変更。 
1966年 - 準急列車制度廃止に伴い、「あばしり」・「石北」を急行列車に昇格。 
1968年 - 石北本線経由の急行列車名称を「大雪」に統合。「オホーツク」は名寄本線経由の急行列車となる。 
1970年10月1日 - 「おおとり」の釧路駅発着を分離。函館駅?網走駅間の運行のみとなる。 
1972年10月2日 - 「オホーツク」を札幌駅?網走駅間を運転する特急列車に昇格。函館駅を発着としない初の特急列車となる。 
1981年10月1日 - 「大雪」札幌駅?釧路駅間（釧網本線経由）1往復廃止・特急「オホーツク｣に格上げ 
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1985年3月14日 - 「大雪」1往復、「オホーツク」に格上げ。キハ80系気動車使用 
1986年11月1日 - 国鉄最後のダイヤ改正に伴い、以下のようにダイヤを改正する。 
夜行列車を除く「大雪」を「オホーツク」と統合。「大雪」は夜行列車のみの運行となる。 
「おおとり」・「オホーツク」の食堂車連結を終了。 
1988年3月13日 - 青函トンネル開通に伴う大幅なダイヤ改正に伴い、「おおとり」を札幌駅を境に系統分割。札幌駅?網走駅間を「オホーツク」、函館駅?札幌駅間を「北斗」とする。これにより函館駅より札幌以北直通の定期列車は姿を消した。 
1992年3月14日 - 夜行急行列車「大雪」を「オホーツク」と統合する。 
1998年 - 臨時列車「オホーツク流氷号」・「オホーツク夏休み号」を運転開始。 
冬季はノースレインボー車両、夏季はサロン付き車両を連結した編成を使用し、2004年まで運転した。 
2005年 - 冬季の臨時列車を、流氷特急「オホーツクの風」の名称で運転。 
2006年3月18日 - オホーツク9・10号（夜行）の通年定期運行を廃止。冬季限定の臨時列車へ格下げ。 
なお、札幌駅?旭川駅間の代替輸送としてエル特急「ライラック」、「スーパーホワイトアロー」を増発させる。 
また、臨時列車運行時はそれまで停車した江別駅・美唄駅・砂川駅は通過となった。また当麻駅も定期優等列車通過駅に 
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         <pubDate>Fri, 20 Mar 2009 13:55:38 +0900</pubDate>
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