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ローランの歌

『ローランの歌』は、11世紀成立の古フランス語叙事詩(武勲詩)。レコンキスタの初期の戦いともいえる、シャルルマーニュ率いるフランク王国とスペインのイスラム帝国の戦いを描いた物語である。

この叙事詩は、778年のロンスヴォーの戦いをめぐる歴史的事実を元にしているが、物語と歴史の事実が異なる部分もある。例えば、歴史上ではバスク人であった戦いの相手が詩の中ではイスラム教徒に変えられているし、他にも多くの点で恣意的に歴史とは違えられたところがあるとされる。ただしイスラム帝国の一部である後ウマイヤ朝との戦争は史実で、『ローランの歌』でもアブド・アッラフマーン1世の戦闘の勝利を賞賛している部分がある。これは、11世紀という十字軍の時代にイスラム教徒に対抗するキリスト教徒を勇気づける役割をこの歌が担っていたからであり、歴史的事実とは反するながらも、中世の騎士道精神を示す典型的な例になっていると考えられている。

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シャルルマーニュとその軍隊はイスパニアで戦っていた。敗戦色が濃くなったサラゴサのサラセン人王マルシルは、シャルルマーニュと交渉するために使節を派遣した。シャルルマーニュがフランスのアーヘンに帰るならば、マルシルも共にフランスへ行き、キリスト教徒に改宗する、また多くの贈り物を贈ると共に人質を差し出すと告げる使節である。

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2009年09月24日 15:46に投稿されたエントリーのページです。

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